商品の説明
鰹と昆布のだしが効いた、だし塩味のおせんべい! 食べだしたら止まらない、だしの旨味に舌鼓。
ぷくぷくふくれることで、堅焼きでありながらほぐれの良い食感が特徴です。
個装の「て」の文字色を大袋と同じにすることで個装の状態でも商品がわかるようにしました。
おいしさの決め手は「だし」 1
口の中に入れたとたん広がる、かつおや昆布の香りと旨み。この「だし」こそが、手塩屋のおいしさのカギです。日本人が好む、日本人の繊細な舌が満足する、だし本来の旨みにとことんこだわりました。
おいしさの決め手は「だし」 2
2016年のリニューアルでは、かつおと昆布のだしが効いた手塩屋に、鹿児島県枕崎産の鰹節を加えたことで、さらに「だし」の旨みが効いた味わいに仕上げました。口いっぱいにふくよかな香りが広がり、噛むほどに奥深さを感じるコク深い味わい。これが「手塩屋」のおいしさの決め手なのです。
丁寧に味をしみこませる「焼きの技」
手塩屋のおいしさをつくりだすもう一つのカギが、お餅のようなふくらみのある焼き上がりです。
厚みのある堅焼きせんべいは表面が堅いため、味がしみこみにくいという難点がありました。そのため、生地を温めるひと工程をプラスしました。これにより、自慢の「だし」をまんべんなくしみこませることができました。